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福祉の仕事

社会福祉士

社会福祉士とは

 社会福祉士とは「社会福祉士及び介護福祉士法」で位置づけられた、社会福祉業務に携わる人の国家資格です。法では「専門的知識及び技術をもって、身体上もしくは精神上の障害があること、または環境上の理由により日常生活を営むのに支障がある者の福祉に関する相談に応じ、助言、指導その他の援助を行うことを業とする者」とされています。

具体的には、以下の施設・事業所における相談・援助業務を行います。

児童福祉法関係施設(児童相談所、養護施設、知的障害児施設等)

身体障害者福祉法関係施設(身体障害者更生施設、身体障害者療護施設等)

生活保護関係施設(救護施設、更生施設等)

社会福祉法関係事業所(福祉事務所、社会福祉協議会等)

売春防止法関係施設(婦人相談所、婦人保護施設等)

知的障害者福祉法関係施設(知的障害者更生施設、知的障害者授産施設等)

老人福祉法関係施設(特別養護老人ホーム、在宅介護支援センター等)

母子及び寡婦福祉法関係施設(母子福祉センター等)

医療法関係施設(病院等)

社会福祉士になるには
社会福祉士になるためには、「社会福祉士国家試験」に合格しなければなりません。また、この国家試験を受験するためには、法律で定められた受験資格が必要です。

社会福祉士資格取得ルート

社会福祉士資格取得ルート

※社会福祉士短期養成施設は、現在設置されていません。

受験資格

社会福祉士国家試験の受験資格は、法令等により次の(1)~(3)いずれかに該当する者となっています。

(1)大学等で「指定科目」を履修した者

大学等で「指定科目」を履修した者

(2)社会福祉士「一般養成施設」を卒業した者

社会福祉士「一般養成施設」を卒業した者

(3)福祉事務所の査察指導員等の実務経験が5年以上ある者

受験資格 実務経験5年以上(次の5職種のみ)

課程 概要 時間 備考
1級課程 チーム運営方式の主任ヘルパー等の基幹的ヘルパー養成のための研修 230h 2級課程修了者
2級課程 ホームヘルプサービス事業に従事する者のための基本研修 130h ホームヘルプサービス事業に従事する者またはその予定者
3級課程 ホームヘルプサービス事業についての入門研修 50h ホームヘルプサービス事業に従事する者またはその予定者及び希望者